難しい数学の公式や法則を効率よく暗記したい方、各種試験・大学受験に最適な一覧チャートの決定版


※チャートだけのものもありますのでご注意ください。



【価格】800円(税込)
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数学T 因数分解

因数分解は高校数学で、まず最初にぶつかる壁でココを突破できるかによって、文系か理系かの道が決定するといっても過言ではありません。しかし、因数分解は解法パターンとポイントさえおさえてしまえば簡単に理解できます。
数学アレルギーの人から得意な人まで、是非このチャートで確実なものにしてください。さらに、実践例題5枚と解説集5枚もプラスしております!

具体的な内容

・フローチャート
@基本編
Aタスキ掛け編
B公式利用編
C最低次数の文字整理編
D置き換え編
E複2次式編
F因数定理編

チャート(まとめ集8枚)+実践例題解説10枚(A4普通紙)
   


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数学T 整数問題 不定方程式の解法

2012年の高校1年生から順次実施される新課程では,「整数」が初めて1つの単元として扱われるようになりました。 不定方程式は,整数問題で出題率が高く非常に重要となります。
本チャートは,不定方程式の解法を,大きく4タイプ(T.ax=byタイプ(aとbは互いに素な整数),U.ax+by=cタイプ (aとbは互いに素な整数),V. 積の形にするタイプ,W. 絞り込みタイプ),
細かく12タイプに分類し,わかりやすく丁寧に解説しています。

チャート(まとめ集4枚)+実践例題解説18枚(A4普通紙)

   
   


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数学T 整数問題 2次・3次方程式の整数解問題の解法

2012年の高校1年生から順次実施される新課程では,「整数」が初めて1つの単元として扱われるようになりました。 2次・3次方程式が整数解をもつ条件についての問題は,大きく『すべての解が整数』か『1つの解のみが 整数(or少なくとも1つが整数)』の2通りのタイプがあります。解法は大きく異なるので,それぞれの解法を 整理してマスターすることがポイントです。

チャート(まとめ集1枚)+実践例題解説14枚(A4普通紙)

   
   


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数A 二項・多項定理(係数を求める問題)

二項・多項定理を用いて係数を求める問題は,基本問題は解けるのに、項が分数なっていたり、不定方程式を解くタイプになると途端にできなくなってしまう人がいます。本チャートは基本から応用問題までをわかりやすくまとめています。

チャート(まとめ集2枚)+実践例題解説10枚(A4普通紙)

   
   


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数A 重複組み合わせ問題(場合の数)

場合の数(確率)の問題で、順列、組み合わせ、重複順列、同じものを含む順列等がありますが、その中でも重複組み合わせは受験生が最も苦手とするところだと思います。
本チャートは、重複組み合わせだけに絞り、圧倒的な問題数で基本から応用問題までわかりやすく解説しています。

チャート(まとめ集全2枚)+実践例題解説6枚(A4普通紙)

   
   


【価格】500円(税込)
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数A 最短経路(場合の数)

最短経路問題は、場合の数・確率の分野では有名・頻出問題です。
解法は主に2通りあり、その1つの解法である「経路の数を足し算で求めていく方法」を知らない人が多いですが、通行止めや中が抜けている道等、ひねられた経路に有効となります。
本チャートは、この2通りの解法と経路問題の応用タイプをわかりやすく解説しています。

チャート(まとめ集2枚)+実践例題解説6枚(A4普通紙)

   
   



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数A 確率を球に関する問題で考える

センター試験では,袋の中から球を取り出す問題、カードに関する問題、サイコロに関する問題が群を抜いて多くなっています。本チャートを確率の問題を
T.同時タイプ
U.サイコロタイプ
V.くじ引きタイプ
W.独立試行タイプ
X.反復試行タイプ
の5タイプに分類し、それぞれのタイプを「球を取り出す問題」を通してわかりやすくを解説しています。かつてない画期的な試みで、本チャートで確率問題の解法の全貌が掴めます。

チャート(まとめ集全2枚)+実践例題解説8枚(A4普通紙)

   
   



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数A 分ける問題(場合の数)

場合の数(確率)の分野では、「重複組み合わせ」と並んで受験生がつまづくところが「分ける(組み分け),(分配)」問題です。例えば、分配問題には,「区別のある「もの」を組み分け問題には、
T.組に入る数が全部異なるタイプ
U.組に入る数が同じで,組の区別がつくタイプ
V.組に入る数が同じで,組の区別がつかないタイプ
W.組に入る数が一部異なるタイプ

分配問題には
T.区別のある「もの」を区別のある「組」に分けるタイプ
U.区別のある「もの」を区別のない「組」に分けるタイプ
V.区別のない「もの」を区別のある「組」に分けるタイプ
W.区別のない「もの」を区別のない「組」に分けるタイプ
とそれぞれ4つのタイプがあります。
本チャートは,この違いをタイプ別にわかりやすく丁寧に解説しています。

チャート(まとめ集5枚)+実践例題解説8枚(A4普通紙)

   

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数学A 平面図形 円にまつまる問題

平面図形では、円にまつまる問題が大半を占め、特に接弦定理、方べきの定理、円に内接する四角形に関する定理はセンター試験、2次試験でよく出題されます。
本チャートは中学で習った円周角の定理などの基本定理から、方べきの定理、円の内接四角形、2円の共通接線まで試験に出るポイントをわかりやすく丁寧に解説しています。
さらに、多くの例題を解説した実践例題解説集もプラスしております。

具体的な内容

@基本定理編(円周角の定理、接線の長さ、接弦定理、円と接線など)
A方べきの定理編(方べきの定理の証明と解法のポイントなど)
B内接四角形編(円に内接する四角形の性質、トレミーに定理など)
C2つの円編(2円の共通接線、2円の接している問題など)

チャート(まとめ集4枚)+実践例題解説12枚(A4普通紙)
   
   

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数学A 平面図形 三角形の5心

数学Aの平面幾何は苦手な人が多く敬遠されがちですが、数学Tの図形の計量と密接に関わり、センター試験や2次試験でも融合問題として多く出題されています。またベクトル、複素数平面などとも関連するので、特に力を入れて勉強したい分野です。本チャートは平面図形の中でも最頻出の三角形の5心に絞り、重心・垂心・外心・内心・傍心に分け、試験に出るポイントなどを見やすく覚えやすいようにまとめました。
これだけわかりやすくまとめられたものはどの教科書・参考書にもありません。
さらに、有名なオイラー線や9点円など多くの例題を解説した実践例題解説集もプラスしております。

具体的な内容

・フローチャート
@重心編
A垂心編
B外心編
C内心編
D傍心編

チャート(まとめ集6枚)+実践例題解説13枚(A4普通紙)
   
   

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数学A 平面図形 メネラウス・チェバの定理

メネラウス・チェバの定理は、数学の先生もよく理解していなかったり(有名参考書ですら間違いが多い)、うまく教えられない方が大半と言ってもいいでしょう。本チャートは、メネラウス・チェバの定理を徹底的に分析、研究し、最上の解法をまとめました。
2006年以降、メネラウス、チェバ、トレミーの定理は教科書では扱われなくなったため、センター試験で出題されることはありませんが、知っていると即座に解けてしまう問題も多いため文系の学生でも知っておくとよいでしょう。これ以上わかやすいチャートはありません!

具体的な内容

メネラウスの定理@
メネラウスの定理A
メネラウスの定理B
チェバの定理@
チェバの定理A
チェバの定理B

チャート(まとめ集全6枚(A4普通紙)
   
   
数A 平面幾何 試験によく出る相似形
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数学A 平面幾何 試験によく出る相似形

センター試験の平面幾何では、かなりの頻度で相似の問題が出題されます。 しかし、相似形は気付きにくく、多くの人が苦手とするところでしょう。そこで、過去の入試問題から相似形を徹底的に分析し、@平行の相似A裏返しの相似B一直線3角同角の相似C直角三角形の相似TD直角三角形の相似UE円の相似の6つに分類し、まとめました。
この全パターンを頭に入れておけば、問題の図形を見た瞬間、パッと相似形が浮かんでくるでしょう!
相似だけに的を絞り、これだけ濃密にまとめられたものはどこにもないでしょう。
さらに、多くの例題を解説した実践例題解説集もプラスしております。 なんと23問、15枚!

具体的な内容

1.試験によく出る相似形@(@平行の相似A裏返しの相似)
2.試験によく出る相似形A(B一直線3角同角の相似C直角三角形の相似TD直角三角形の相似U)
3.試験によく出る相似形B(E円の相似)

チャート(まとめ集3枚)+実践例題解説15枚(A4普通紙)